硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙を見てきました。内容は書きません。
いつも、邦画それもラブロマンスかコメディ好きの配偶者が今回一緒に見に行こうと言い出しました。理由は分かりません。映画の宣伝が旨かったのか。見終わってから、配偶者の感想は居眠りしないで最後まで見た。彼女の最高のほめ言葉です。僕も最後まで退屈しないで見ました。
クリント・イーストウッドが監督ですが、外国人監督の映画と感じさせません。父親たちの星条旗も見たくなりました。
最後に辛口を言うと、話がきれいにまとまり過ぎています。